(出典 lpt.c.yimg.jp)
俳優の賀来賢人さんが11月11日にTwitterを更新。同じく俳優のムロツヨシさんとのやりとりの中で、妻で女優の榮倉奈々さんを「べっぴん人妻」と呼ぶ控えめな“のろけ”を披露しました。もっとのろけてもいいんだぜ。
ムロさんは同日、榮倉さんとおそろいのジャージを着た2ショットをTwitterに投稿。賀来さんとの共演ドラマ「今日から俺は!!」の告知とともに、「このべっぴん人妻は出てません、が、、旦那さんはすこぶる出てます」と夫婦ネタをぶっこむと、「旦那はこのツイートになんて返すのだろうか、笑」と悪ノリで賀来さんを挑発。わずか十数分後に賀来さんは、「ツイッター開いたら、べっぴん人妻出てきた」とムロさんに乗っかる形で新鮮な“のろけ”を披露しましたが、「まじびっくりした。ねぇ、やめて笑!!」とまさかのむちゃ振りにタジタジになっているようでした。1回ちゃんと乗っかるのが賀来さんのいいところ。
これに対してムロさんは、「おめぇさん、このべっぴん人妻、毎日みてるんだろがいっ、いいなっ、いいなっ」とひがみ根性を一切隠さないすがすがしいツイートで追撃。榮倉さんとジャージがおそろいだった流れから、「今度さっ、起きたら、このジャージ着た俺が寝てる朝、やってあげるねっ」と変わり身ドッキリをしかけることも宣言していました。ムロおじさんが隣で寝てる朝は恐怖だな。
賀来さんのツイートは10万5000いいね、1万4000リツイートを超える大反響。珍しい“のろけ”にファンは、「自分の奥さんのこと、『べっぴん』って言うとこ、素敵すぎです」「夫婦仲よすぎます!!! 憧れちゃいます!!」「結婚してもラブラブとか理想の生活すぎて羨ましい」「最高ののろけ頂きました」「なにこの夫婦。こっちがキュンキュンするわ!」などニヤニヤが止まらない様子でした。
11/12(月) 19:46
ねとらぼ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000077-it_nlab-ent
カテゴリ: 俳優・女優
【広がる擁護の声】吉岡里帆への理不尽すぎるバッシングに女性からも批判相次ぐ
女優・吉岡里帆(25)へのバッシングが止まらない。
きっかけは、主演映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の興行成績が振るわなかったこと。「吉岡里帆はなぜ嫌われる 映画惨敗で主演女優から転落危機」(日刊ゲンダイ)、
「吉岡里帆、主演映画に「席がガラガラすぎて怖い」の悲鳴」(アサ芸プラス)などネガティブな報道が相次いだ。
「たしかに吉岡さんが主演したドラマや映画の成績が芳しくないのは事実です。しかし、主演女優一人に責任を負わせるのは酷でしょう」(テレビ局関係者の女性)
極めつけは『週刊新潮』の「人気女優吉岡里帆が映画もドラマも大コケした理由」という記事だ。吉岡の父が実はNHK大河ドラマのプロデューサーだという証言を掲載。それを明かさないのは
「コネで起用されたくない意思表示」であり「上昇志向が強い」と吉岡を揶揄していた。
しかし、これは誤報だった。『週刊女性』の取材に対し、NHKと吉岡の所属事務所双方が「事実ではない」と否定したのだ。前出のテレビ局関係者の女性も『週刊新潮』の記事に首を傾げる。
「デマは論外ですが、もっと驚いたのは吉岡さんの水着グラビア経験についての記述。『女性からすれば、水着で媚を売っていたくせにあざとい、となってしまう』と書かれていますが、そうでしょうか?
いまは『モグラ女子』ブームで、グラビアをやりながらモデルや女優もやるのが普通。むしろ泉里香さん(30)や久松郁実さん(22)のように女性好感度が高い方も大勢います。
グラビア経験をあげつらうのなんてオジサンだけですよ」
「同性人気が低い」と報じられがちな吉岡だが、Twitter上では《女ですが好きですけど!?》《私は逆にカッコいいと思う》と、女性からも吉岡を支持する声は少なくない。そんな吉岡の今後について、
小劇場時代から吉岡の演技を見てきた京都の演劇関係者はこう進言する。
「吉岡さんの主演作はすべて見ていますが、どれも個性を消した窮屈な演技で非常にもったいない。小劇場時代もそうでしたが、彼女にはもっとハジけた役のほうが似合います。むしろ主演を降りて、
『カルテット』で演じた“闇が深すぎる元地下アイドル”のような強烈な脇役で再ブレイクしてほしいですね」
このバッシングの嵐も、吉岡にとっていい意味で転機だったと言える日はそう遠くないはずだ――。
女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181112-00010008-jisin-ent
【私にもして!】成宮寛貴、インスタで赤ちゃんとのキス顔公開 ファンからは歓喜の声
(出典 image.dailynewsonline.jp)
成宮寛貴(36)が10日、自身のインスタグラム・ストーリー動画に投稿した内容が話題になっている。
成宮といえば先日、成宮のかっこいい表情が、最後まで見ると変顔に変化していくというコミカルなストーリーズアップし話題になっていたばかり。
そんな成宮がこの日は「In my friend`s BDP So cute he`s Daughter」というコメントを添え、友達の赤ちゃんとキスをしているストーリーズを公開した。
この可愛いすぎるストーリーズ動画に、ファンは大興奮で、「なりみや君にチュー!!!されてる赤ちゃんは、超幸せだね」
「可愛い!!無敵の2shotとっても素敵!見てるだけで温かくて優しい気持ちが広がります」「可愛い赤ちゃんとの可愛い!!なんだか優しい気持ちになれるショットだなぁ」
「わーーー!ナリ!お友達の赤ちゃんとのchuストーリー、ステキです!!!!赤ちゃん、可愛いですよネ!chuしたくなるナリの気持ち、わかります!!わたしにもしてください」「赤ちゃんだけずるい!」などの反応が寄せられていた。
いつも楽しく過ごしている様子を、インスタグラムの投稿で見せてくれている成宮。最近は特に成宮の表情も以前より豊かで、ファンからも喜びの声が上がっている。
今後も成宮のインスタグラム投稿から目が離せない。
http://dailynewsonline.jp/article/1567206/
2018.11.12 07:22 デイリーニュースオンライン
【美人なのに…】ブレイクしない女優・広瀬アリス、その原因を探る
現在公開中の映画『旅猫リポート』にヒロインとして出演中の女優、広瀬アリスが全く話題にならない。
このままでは本サイトの年末の恒例企画『ブレークしない女優』に連続で名前が挙がってしまいそうだ。
アリスは広瀬すずの実姉だ。美人でそれなりの出番があるのだが、あまり存在感がない。
「女優の人気のバロメーターである男性週刊誌の人気ランクでは、10位内にはまず入りません。それこそ20位、30位レベルでしょう。
美人でスタイルもいい。もっと人気が出てもいいのですがサッパリ」(芸能ライター)
名前はカタカナだが、これはあくまで芸名だ。
「かなり欧米風の顔立ちをしているので、だから名前をカタカナにしたともいいます。
きれいなのですが、“クセ顔”だという声は聞きます。
妹のすずに比べて、個性的過ぎる顔立ちで、かなり好みが分かれると思います」(同・ライター)
一度見るとお腹いっぱい
ティーン誌のモデルなどを経て、2015年、ドラマ『釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助~』のヒロインとして出演。
その後もNHK連続テレビ小説『わろてんか』、日本テレビドラマ『正義のセ』などに準主役級で出演するなど、女優として活躍している。
「一時流行した“濃い”“薄い”でいうと、メチャクチャ濃いキャラなんです。
顔は濃いし、体もムチムチして一度見ると満腹感を覚えてしまう。
モデルとして水着もかなりやっているので、女優よりグラドルの方が似合っています」(グラビア雑誌編集者)
ブレークしない女優というと、本サイトはこれまで山本美月の名を挙げてきたが、彼女は今年、ついにブレークした感じ。
「美月は“男顔”で有名ですけれど、美人なのは誰もが認めるところ。
しかも今年は男顔を逆手に取って、インスタグラムに男装して“美少年”写真を載せたりして話題になった。
本人も人気に手応えがあるのか、12月に今度は“女性風”のセクシー写真集も出版。
男性誌でも人気が出てきたし、完全に抜けたのは間違いないでしょう」(女性誌記者)
一方、アリスは4月にプロバスケット選手の田中大貴と交際が発覚。
しかし、ほとんど話題になっていない。
「正直、アリスの交際では全然インパクトがないし、読者ウケはしないでしょう。
だから続報なんてどこの社も考えないと思います。それも女優としては痛しかゆしじゃないですか」(同・記者)
美月のようになれるか微妙だ。
http://dailynewsonline.jp/article/1566652/
2018.11.11 19:00 まいじつ
【大河ドラマ出演は絶望的か】のん 前事務所との和解成立せず ちらつく真木よう子の影
3年前の独立騒動がいまだに尾を引いている若手女優・のん(25)が前所属事務所『レプロエンタテインメント』に“謝罪”したことで、芸能活動の行方に注目が集まっている。
「写真週刊誌に、のんが知人男性と前事務所に謝罪に行った現場を撮られ和解と報じられましたが、前事務所は即座に否定のコメントを出した。
9月には女優の真木よう子が移籍してきましたから、のんは必要ない。芸名『能年玲奈』の名前が復活する可能性は極めて低いですね」(芸能関係者)
のんはNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)で大ブレークしたが、'15年1月に女性演出家と個人事務所を設立したことで独立騒動に発展。
のん側とレプロ側の双方が対立したまま翌年に独立した。
同時に能年玲奈の名前で芸能活動ができなくなったため、『のん』と改名した経緯がある。
のんの置かれた現状に困惑したのが、脚本家の宮藤官九郎とNHKの大河ドラマ制作スタッフだという。
「来年の大河『いだてん?東京オリムピック噺?』の脚本は『あまちゃん』を担当した宮藤官九郎です。
制作スタッフも“あまちゃんチーム”ということもあって、のんを大河に出演させたい。そのためには、前事務所と和解させることが先決です。
だから、謝罪と再度マネジメントを依頼することで問題の解決を図ったんです」(ドラマ関係者)
しかし、前事務所の対応はツレないもので「能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。
しかしながら、何ら解決には至っておりません」と和解をきっぱり否定。
事前に情報が洩れたことにも不信感を抱いている。
「新たに所属した真木よう子は女優として評価が高く、ドラマの需要度は高い。
後ろ足で砂をかけるように辞めて行ったのんに、関わりたくないのが本音では。
今回、和解が成立しなかったことで、のんの大河ドラマの話は暗礁に乗り上げていますよ」(同)
のん、和解工作失敗で“じぇじぇじぇ”。
http://dailynewsonline.jp/article/1566771/
2018.11.11 21:30 週刊実話