こだわり芸能まとめ

ホットな話題から、テレビ等ではあまり報じられないマイナーなニュースまでいろいろな芸能ネタをまとめました。

    カテゴリ: モデル



    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)



    1 ばーど ★ :2018/11/15(木) 13:20:21.16 ID:CAP_USER9.net


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    父親の誕生日を祝うだけで、世間をざわつかせる娘は一体どれだけいるだろう。その稀有なひとりが、木村拓哉(46)と工藤静香(48)の次女でモデルのKoki,(コウキ=15)である。

     13日に木村が46回目の誕生日を迎えたことを受け、自身のインスタグラムを更新。〈お誕生日おめでとう! ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった?沢山の愛を込めて。〉というコメントと合わせ、木村と自分のツーショット写真を投稿したもんだからヤンヤヤンヤの大騒ぎに……。ジャニーズは基本、ファンの心情をおもんぱかって、所属タレントの家族に関する話題は“ご法度”の方針を貫いている。それだけに今回の父娘ショットは異例中の異例というわけだが、注目すべきは他にもある。コウキが投稿すると即座に「いいね!」を付け、陰ながら(?)娘をバックアップし続けている母・静香が、この父娘の投稿には「静観」を貫いているのだ(13日夜時点)。

     ま、うかつにポチッとしようものならキムタクファンから猛バッシングを受けるのは想像するに難くない。これまでもアンバサダーを務めるブルガリの仕事に関するコウキの投稿には「いいね!」を付けず、プライベートやオフショットを中心に「いいね!」をするなど地味に使い分けをしていることを考えれば、当然の判断といえるだろう。ちなみにコウキ自身がフォローしているのは、5つのアカウント。シャネル、シャネルビューティー、ブルガリ、エル・ジャポン、そして、静香のインスタだ。開設から半年足らずで139万ものフォロワー数を抱える人気のインスタグラマーにしては少ないように思えるが、影響力のあるインスタグラマーの中には少数しかフォローしないケースは珍しくない。フォロワー数106万を誇る浜崎あゆみ(40)に至っては、フォロー「ゼロ」。なんでもかんでもフォローしているとダサくみられる、カリスマ性が薄れると考える人は少なくないという。

     インスタグラムを中心としたSNSマーケティングを専門とするデータカンパニー、「パスチャー」の金山健氏はこう言う。

    「コウキさんの場合、フォローしている大半が自身がアンバサダーを務めるブランドであることから、現行の公開されているインスタグラムは、ビジネスに関する発信の場として活用していることが考えられる。いわば、世間に対する『モデル・コウキ』のイメージ戦略の一環であり、投稿画像やコメント、フォローするアカウントひとつとっても、綿密にブランディングされたものであることがうかがえます」

    「いいね!」を付けないことで逆に存在をちらつかせるプロデューサー、静香の高等テクニック、恐るべし。

    11/15(木) 12:20
    日刊ゲンダイDIGITAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000015-nkgendai-ent


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    (出典 paragon-style.com)



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2018/11/12(月) 13:24:28.82 ID:CAP_USER9.net

    2018年11月12日 5時59分
    http://news.livedoor.com/article/detail/15581254/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    「Koki,」に歌手デビュー計画進行 秋元康プロデュース?

     ファッション誌の表紙デビューから始まって、高級ブランドの広告塔に、テレビCM……。小出しに、しかし着実に、その存在を世間に知らしめ、今のところは売り出しに成功しているKoki,(15)。無論、両親のネームバリューがあってのことだが、最終目標は、まだ先にあった。実は将来的に歌手としてのデビューを画策しているというのだ。さて、その商機は?

     ***

     今年5月にデビューしてからというもの、Koki,の話題が絶えない。
    芸能記者によると、
    「10月15日にも、彼女は、全国紙からスポーツ紙まで全国74紙の新聞すべてをジャックしました。一紙ずつ違った表情をしたカラーの全面広告を載せたのです。明らかに、話題を絶やさず、少しずつ露出を増やすという戦略でしょう」

    ■ 歌手デビュー計画進行

     その作戦は功を奏しているようだ。アイドル評論家の中森明夫氏は、
    「売り出し方は、ここまでは完璧と言っていいほどですね。一連の流れは、広告業界で言うティーザー広告で、消費者を焦らして興味を持たせるやり方です。新人タレント一人の売り出し方としては、極めて大掛かり。随分前から練られていたとしか思えません」
    インスタグラムのフォロワー数は、デビュー半年弱で、すでに130万人超。両親のキムタク(45)や工藤静香(48)はシメシメといったところだろうが、2人が描く娘の青写真はモデル業に留まらなかった。

    ■ “ポスト安室”が空席

     さる芸能関係者が言う。
    「Koki,は、フルートが得意なだけでなく、作曲もして、母親の静香や歌手の中島美嘉に楽曲提供するほど音楽に明るい。その上、実は歌が上手いと評判なのです。歌声を聴いた人は、宇多田ヒカルのようなのになぜ歌手デビューさせないのかと言うくらいだそう」

     静香は元々、おニャン子クラブからソロデビューするや、バブル期を代表する実力派として鳴らした。一方のキムタクも、解散したSMAPの中では歌唱力があると言われていたから、娘に素質が引き継がれていても不思議ではない。
    「実際に歌手デビューの計画が進行していると聞きます。つまり、これまでの売り出し方は、歌手活動に向けた下地作りというわけ。静香が娘の売り出しに熱を入れていることからも、デビューとなったら、母親人脈の秋元康プロデュースでは、と言われています」(同)

     この点について、Koki,の所属事務所は、
    「本人の希望はモデルです。将来はわかりませんが、歌手はないと思います」
    と否定するが、さるファッション関係者は、
    「世界的なモデルとしては、彼女の170センチの身長も十分ではないし、顔もアジア的でないため受けが悪い」

     将来的にモデルとして成功を収めるかとなると、やや疑問符が付くと言う。
    「かといって国内でのモデル活動のみで終わるとは、両親の知名度からしても思えません。その場合の選択肢は女優か歌手ですが、共演者や脚本によって左右される女優より、自分の能力次第の歌手に現実味がある」(別の芸能関係者)

     では、デビューの商機はいつなのか。先の中森氏は、
    「“平成の歌姫”と言われた安室奈美恵が引退し、“ポスト安室”は空席です。かつて、山口百恵が引退することになって、急遽、レコード会社の中にチームが編成され、誕生したのが松田聖子でした。それに倣えば、これだけレールの敷かれたKoki,プロジェクトが、ここを狙わないわけがないのでは」

     元号が変わるのは、来年5月。その前後にデビューの可能性が高いと言うのだ。

    「週刊新潮」2018年11月8日号 掲載


    (出典 【芸能】歌手デビュー計画進行のKoki, 秋元康プロデュースで"ポスト安室"狙いか)
    恵まれすぎていて、却ってマイナスにならないかが心配されるところ。

    【【ポスト安室を狙って】Koki、歌手デビュー計画が進行中 プロデュースは秋元康氏か?】の続きを読む



    (出典 image.itmedia.co.jp)



    1 Egg ★ :2018/11/10(土) 20:16:34.38 ID:CAP_USER9.net

     モデルの熊田曜子が、3人の子供を連れて訪れた東京都墨田区の児童館で入館を断られたとブログに記載して物議を醸した騒動で、墨田区が公式HPで、多数の問い合わせがあったとしたうえで、当該施設に関しては、安全管理上の理由で「大人1人につき子ども2人まで」としている詳細事情を説明し、理解を求める文面を掲載している。

     4日付で熊田がブログに児童館の実名を記したことから、墨田区はHPで「電話やメール等で多数のお問合わせをいただいております」「ご利用者並びに関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしております」との文面を掲載した。

     そのうえで「本施設におきましては、大型遊具やボールプール設置等の特殊性から、入場者数の制限を行っています。また、乳幼児室は、0歳から5歳までの子どもが一緒に遊ぶ部屋であることから、保護者様にも一定の安全管理をしてもらう必要があるため、大人1人につき子ども2人までのご利用とさせていただいておりますので、引き続き、ご理解・ご協力をお願いいたします」としている。

     他の同区内の児童館では入場制限はないことや、当該施設に関しては「安全管理面に特段の注意を払う必要があることから、現在、入場制限を行っております」と説明。

     今後はさらにルールの周知をはかり、「運用状況を確認しながら、利用者の利便性・安全性向上に向けた検証と必要な改善に取り組んでまいります」としている。

    2018年11月10日 19時30分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15576836/


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    (出典 public1.potaufeu.asahi.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/07(水) 19:12:05.36 ID:CAP_USER9.net

    モデルでタレントの藤田ニコル(20)が7日、ツイッターを更新。かつてテレビ番組でナメクジを食べた経験を振り返り、不安をのぞかせた。

    オーストラリアの29歳男性が8年前にナメクジを食べたことで体が麻痺し、2日に死亡したことが報じられた。

    このニュースに言及した藤田は「ナメクジ食べた人亡くなってしまったの...? 私もナメクジ食べた事あるけど...」とツイートし、涙マークの絵文字を添えて動揺の色を見せた。

    番組を見ていたファンからは

    「にこるんナメクジ食べた時塩で沸騰して食べたっけ?だったら大丈夫みたいだよ」
     
    「ニコルちゃんはちゃんと調理して食べてるから大丈夫だよ」

    「生で食べるとヤバイんだと思うよ」

    となだめる声が寄せられている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15560341/
    2018年11月7日 15時29分 東スポWeb


    (出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


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    (出典 geitopi.com)



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2018/11/07(水) 23:00:35.48 ID:CAP_USER9.net

    2018.11.7
    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/11/07/0011799656.shtml

    (出典 i.daily.jp)

    Koki,

     木村拓哉と工藤静香の次女、Koki,(15)が自身のインスタグラムに日本語、フランス語、英語を話す動画をアップした。
     インスタのストーリー機能を使って投稿されたのは、ビューティーアンバサダーを務める高級ブランド「シャネル」のショートフィルム。11月28日から東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールで始まるジャン=ポール・グードの展覧会をPRしている。
     これまでにヴァネッサ・パラディが鳥かごの中のカナリアに扮(ふん)して小悪魔的な魅力をふりまいた「ココ」や、「エゴイスト」など歴代シャネルのフレグランスの広告を手掛けたグード氏。彼自身が手掛ける特別ショートフィルムにKoki,が登場している。
     Koki,は「私はみんな(あなたたち)に伝えたいことがある」とフランス語で呼びかけ、「私の大好きなアーティスト、ジャンポール=グード」と英語で、さらに日本語で「来てね!」と笑顔を見せた。
     幼少期からインターナショナルスクールに通い、英語が堪能で、フランス語やスペイン語も勉強中のKoki,。メイキング映像では、グード氏から直接フランス語の指導を受けており、動画では流ちょうな英語やフランス語を披露している。


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