こだわり芸能まとめ

ホットな話題から、テレビ等ではあまり報じられないマイナーなニュースまでいろいろな芸能ネタをまとめました。

    カテゴリ:その他 > テレビ・ラジオ



    (出典 realsound.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/19(月) 21:43:58.39 ID:CAP_USER9.net

    日曜ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の第6話が18日に放送された。平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。
    前回の9.8%から0.4ポイント下落する結果となった。

    西森博之の人気同名漫画が原作の本作。主演を賀来賢人が務め、演出・脚本はコメディ映画やドラマなどを多く手掛ける福田雄一が担当。
    ムロツヨシや佐藤二朗ら、福田作品に縁の深い俳優が登場する。また、小栗旬や柳楽優弥ら、福田作品に多く登場している俳優がスペシャルゲストとして出演。
    第6話でも、冒頭に山田孝之が登場し、福田作品ファンは大盛り上がりだった。

    しかし、山田が演じたのは“ソープランドの店員”という役どころ。主人公・三橋(賀来)の父・一郎(吉田鋼太郎)と担任の椋木(ムロ)が
    ソープランドの待合室で遭遇してしまい、椋木が一郎の弱みを握ったと言って三橋を自身のしもべにするという導入だった。

    この描写について視聴者からは「子どもが録画で楽しんでるのにソープはやめてほしい…」「ソープとか原作にないし、山田孝之を出したいがためにシーンを作ったの?」
    「ソープランドネタ、つまらないし下品すぎる」と批判する声が噴出している。

    「『今日から俺は!!』は夜10時30分からと開始時間は非常に遅いですが、いい意味でバカバカしい展開で小学生からも支持されている。『親子で楽しめる』という声も多くありました。
    それだけに今回の『ソープ』の連呼には親世代の視聴者層から戸惑いが生まれ、『子どもに見せられない』という声が殺到。
    『意味を知らない子どもに説明しなければならない』という声も見受けられました」(ドラマライター)

    また、原作ファンからも「原作の世界観が崩れすぎて今回は辛い」「原作のままが一番面白いのに、過剰な演出でスべらせないでほしい」といった声も噴出している。

    「以前から過剰なギャグ演出に疑問を呈す原作ファンは少なくありませんでした。
    特に今回は『ソープ』が余計だったと指摘されているほか、三橋が椋木の舎弟になるというエピソードも原作にはありません。
    長い尺を取る佐藤二朗のアドリブセリフシーンも毎週続いており、『うんざりする』との声も。
    今回も原作のストーリーをかなり改変しており、脱落した原作ファンからは残念がる声も聞かれています」(同)

    原作は下ネタがないギャグ漫画ということでも支持を得ていただけに、残念な結果となってしまった。

    http://dailynewsonline.jp/article/1576987/
    2018.11.19 18:20 リアルライブ


    【【原作ファンも失望】ドラマ『今日から俺は!!』、『ソープ』描写に小学生視聴者の親からは戸惑いの声】の続きを読む



    (出典 shae-bear.com)



    1 ばーど ★ :2018/11/18(日) 07:28:31.11 ID:CAP_USER9.net


    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    11月14日に発表されたNHK紅白歌合戦の出場歌手。初出場は6組だが、話題性に欠けるメンバーとなった。

    「今年の紅白は、近年まれにみる“小粒”なメンバーです。まあ今年はメガヒット曲が生まれませんでしたし、仕方ないと言えばそれまでなのですが……」(スポーツ紙記者)

     紅白といえば、今年8月に番組の責任者だった部長がセクハラで異動していたことが発覚。また、「原爆Tシャツ」で波紋を広げたBTS(防弾少年団)が出演するかどうかなど、本来とは違う注目のされ方をしていた。

    「今年10月に行われたBTSの欧州ツアーに紅白スタッフを派遣したり、彼らの出場は決定的だった。しかも、東方神起らの韓流スターが、あと何組か出る予定だったのです。それがひっくり返ったのは、10月30日に飛び出した徴用工問題です。あれで、流れは完全に“韓流NG”になってしまった」(NHK関係者)

     つまり、原爆Tシャツ問題が発覚していなくても、BTSの出場は厳しかったようだ。しかも、NHKは若者に絶大な人気を誇る米津玄師ら、話題の歌手にもフラれてしまった。特に米津はNHK2020応援ソングを歌っているのに断られたので、局内のショックは大きいようだ。

     こうなったら、昨年の安室奈美恵のようなサプライズゲストの登場に期待するしかなさそうだ。

    「今年も子ども向けの企画のひとつとして、ディズニーキャラクターの登場が予定されています。今年3月に公開されヒットしたアニメ映画『リメンバー・ミー』で、主人公ミゲル役の声を担当した石橋陽彩くんとガイコツのヘクター役を演じた藤木直人が、デュエットする話もあるようですよ」(映画配給会社関係者)

     ここ数年の紅白は、ディズニーのネタが鉄板だが、「アナと雪の女王」のような社会現象になったほどではなく、見劣り感は否めない。

    「サプライズとして、デビュー40周年を迎えたサザンオールスターズ、NHK朝ドラの主題歌を歌うドリカムといった国民的グループを水面下で口説いているようです。ただ、今年のコンセプトは“平成最後の紅白歌合戦”で、サザンやドリカムだと『平成感が薄い感じがします。浜崎あゆみや倖田來未、TRFら、平成を彩ったエイベックスの歌手に出てもらったら』という声も局内に出ているそうです。ただ、浜崎は4年前に“紅白卒業宣言”をしましたし、今年1月に不倫問題で小室哲哉が芸能界を引退してしまったのも痛い。小室が出演OKであれば、違った展開があるかもしれませんね」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)

     “平成最後”というキーワードに頼らざるを得ないことからして、すでに寂しい感じは否めない。

    2018/11/18 06:00
    日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/241946/1


    【【目玉なし】平成最期のNHK紅白  頼みの綱は浜崎あゆみや倖田來未のサプライズ出演か?】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 Egg ★ :2018/11/15(木) 23:48:43.90 ID:CAP_USER9.net

     “平成最後”の漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』決勝進出者9組が15日発表され、お笑いコンビ・和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップに決まった。

     2015年に5年ぶりに復活した同大会は、プロ・アマ・所属事務所を問わず、2人以上で結成15年以内のコンビ(2003年1月1日以降の結成)が出場可能。決勝は、お笑い芸人の今田耕司と女優の上戸彩が司会を務め、12月2日にABC・テレビ朝日系で生放送(後6:34~10:00)。

     ネタ順は、昨年から導入されたルール「笑神籤(えみくじ)」で決定する。生放送の最初に敗者復活組を発表し、10組がそろった状態で、MCがくじを引き、当たったコンビがその場ですぐにネタを披露するという緊張感あふれる内容となる。

    【準決勝進出組】※エントリーナンバー順
    からし蓮根、ニッポンの社長、マユリカ、霜降り明星、ダンビラムーチョ、マヂカルラブリー、スーパーマラドーナ、トム・ブラウン、プラス・マイナス、侍スライス、和牛、魔人無骨、アキナ、ミキ、ギャロップ、たくろう、見取り図、ウエストランド、インディアンス、かまいたち、ゆにばーす、三四郎、金属バット、さらば青春の光、東京ホテイソン、ジャルジャル

    ■M-1グランプリ 優勝者一覧【参加組数】
    2001年度 中川家【1603】
    2002年度 ますだおかだ【1756】
    2003年度 フットボールアワー【1906】
    2004年度 アンタッチャブル【2617】
    2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
    2006年度 チュートリアル【3922】
    2007年度 サンドウィッチマン【4239】
    2008年度 NON STYLE【4489】
    2009年度 パンクブーブー【4629】
    2010年度 笑い飯【4835】
    2015年度 トレンディエンジェル【3472】
    2016年度 銀シャリ【3503】
    2017年度 とろサーモン【4094】

    2018年11月15日 21時37分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15601834/


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    (出典 hakodate-daimon.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/14(水) 22:16:51.70 ID:CAP_USER9.net

    大晦日に放送される「第69回NHK紅白歌合戦」の出場者が、2018年11月14日に発表された。初出場は紅組があいみょん(23)、DAOKO。白組はKing & Prince、Suchmos、純烈、YOSHIKI feat. HYDE。

    初出場組のファンを中心にネット上では歓喜の声が広がっているが、その一方で、出場が有力視されていた「落選組」のファンの「なぜ落選したの?」といった声も続々と上がっている。

    米津玄師さん落選にネットどよめく
    事前情報では「当確」の報道もあった米津玄師さん(27)だったが、紅白の公式サイトで発表された出場歌手のリストにその名前は無かった。
    落選の一報を知ったファンからは、「あれ? 米津玄師さんは?」「落選は意外」など驚きの声が殺到。
    ほかにも、有力視されていたことを引き合いに出した上で、「本人が辞退したんじゃないか?」と、オファー自体はあったのではとする声もある。

    米津さんは18年1月から3月にかけて放送されたドラマ「アンナチュラル」(TBS系)の主題歌「Lemon」を担当。
    同局のミュージックビデオはYouTubeでの再生回数が2億回を突破するなど今年を代表する歌手だったため、驚きが広がっているようだ。

    なお、J-CASTニュ-ス編集部では、当選者以外に「#紅白で見たかった アーティストはいますか?」と、ツイッターの公式アカウントを通じてネット上に呼びかけた。
    その結果、秦基博さん、Nulbarich、THE ORAL CIGARETTES、BOYS AND MENといった名前が挙がった。

    「モーニング娘。」「TOKIO」も落選
    また、今年については世の中を騒がせた「事件」と紅白を絡める向きも多い。9月に飲酒運転とひき逃げの容疑で逮捕された吉澤ひとみ被告(33)の所属先だったモーニング娘。
    は、今年が結成20周年ということで、ファンの間では紅白への復帰を期待する声が大きかったが、その期待に反して落選となった。
    モーニング娘。が最後に紅白に出場したのは2007年であり、吉澤被告の事件と今年の落選は関係ないようにも思えるが、それでも、ネット上では「吉澤さんが面子潰した結果でたね」など、吉澤被告への怨嗟の声が噴出している。

    また、4月に当時の現役メンバーである山口達也さん(46)が未成年との淫行騒動を起こしたTOKIOだが、出場者リストの中に名前はなく、連続出場回数は昨17年までの24回で止まった。
    こちらについてもネット上では、「山口達也の責任を取らされた形」など、騒動さえなければとの声は多い。

    国民的歌番組の当落だけに、落選した歌手本人やファンの落胆ぶりはこの上なく顕著だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15594721/
    2018年11月14日 16時23分 J-CASTニュース


    (出典 Youtube)

    米津玄師 MV「Flamingo」


    (出典 【芸能】紅白でアノ人「なぜ落選?」 納得いかないファンから「怨嗟の声」も)

    今年はやはりTOKIOの落選が話題になりそうです。まあ、予想はしていましたが。
    【【納得いかない?】2018年紅白歌合戦の出場歌手発表 落選組のファンから上がる怨嗟の声】の続きを読む

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